レオパルドの帝国

自作兵器です

余韻があることを気にしたら負けだw
さて、ぐちゃぐちゃな絵ですがこの兵器の説明を。
紅雷１２型
この兵器は30mm機銃×4,12.7mm機銃×2、30kg爆弾×2
恐ろしい兵装ですが速度はまさかの820km/h
巨大なエンジン（水冷式）高高度制空能力を持ち、高空での速度も760km/hと安定していますが機動性は失われ、さらにエンジン部分が大きいため着陸時の事故も多くパイロットからは不評でした、しかし機首や翼前面に重装甲を施し爆撃機の機銃に落とされることはなく、さらに護衛の戦闘機も追いつかないために、戦闘による死者より事故やエンジンの不調などによる死者の方が多い戦闘機になりました、航続距離は非装甲の機体後方に燃料を貯蔵することにより2400kmというやや長い航続距離になりました。
エンジンが大きい分、整備も難しく稼働率は60〜50％という低い基準ではありましたが航続距離の長さ、重武装、重装甲、速度、機動性の無さ、などから種別は迎撃戦闘機といわれることが多く、実際高高度制空能力を持っていて高速度で接近する戦法で多数の爆撃機を落とした実績があります。
対戦闘機戦でもやはり一撃離脱戦法を使うしかなく、ドッグファイトに持ち込まれると後ろを狙われ非装甲の後方に着弾するとたちまち炎を出して燃えてしまうため迎撃機として使われることがほとんどでした。
ジェット戦闘機に比べると速度が見劣りしてエンジンの整備の難しさもよくないですが戦闘中、速度を落としても速度が戻る、重武装、重装甲、などの長所があり、またジェット機に比べると生産費が安いという長所もありました。
実装されると爆撃機が飛来する飛行場などに配備され撃墜数を増やしたようです。
長々しい説明になってしまいましたねw(←
要するに迎撃機ですｗ
これからはもう少しダイアリーを活用して、学校のときの落書きなどを載せていこうと思いますw(オイ
てっても夏休みですけどねw
以上レオパルドでした。